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軍師官兵衛 感想 第2話 「忘れえぬ初恋」

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軍師官兵衛の第2話「忘れえぬ初恋」が放送されました。

第1話は人物紹介みたいな内容で、ラストで官兵衛役の岡田准一さんが登場。

本格始動というところでしょうか。


藤村志保さんのナレーションが・・・という評価もありますが、私は別に気にならないんですけどねえ。


さて、第2話は官兵衛の幼馴染&初恋相手の「おたつ(南沢奈央)」のお話と、官兵衛の初陣についてです。


南沢奈央さん
南沢奈央.jpg




官兵衛の初陣にあたり、無事を祈るおたつ。


無事官兵衛が帰ってきて「もっと頑張らないと」と反省する官兵衛に「もっと頑張らないといけません!」と言いながら実は「手柄なんていらないから無事に帰ってきて」と祈っていたというツンデレぶり。


萌えます。


ちなみに官兵衛は初陣で敵の罠を見抜くなかなかの活躍。


戦下手な人だったらこの手柄立てるだけで10年くらいかかるんだろうなー。



その後も順調に距離を縮めていく官兵衛とおたつ。



しかし、急遽おたつが別の男と結婚することが判明します。



相手は小寺家と同盟を結ぼうとしている浦上家。


完全に政略結婚です。



おたつの父親の善右衛門も官兵衛とおたつが両思いであることは知っていたのですが、身分違いの結婚はおたつが肩身の狭い思いをすると、この結婚を受け入れました。



おたつも自分の気持ちを押し殺して嫁いでいきます。




・・・・悲しすぎる。




そしておたつの結婚式で警備が薄くなっているところを狙って赤松家が攻め込んできて・・・


というのが第2話でした。



赤松家、悪者すぎる。



第3話はおたつの悲劇が描かれるので辛いですねえ(涙)


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