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軍師官兵衛 第4話 あらすじ ネタバレ

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軍師官兵衛のあらすじとネタバレについて書いています。

第4話(1月26日放送)はどうなるんでしょう?


小寺政職(片岡鶴太郎)と正室・お紺(高岡早紀)の間に生まれた嫡男斉(=いつき)。

政職は我が子の将来を想うあまり疑心暗鬼にかられ、周囲の人間を疑うようになる。


官兵衛(岡田准一)の父、職隆(柴田恭兵)もその例外ではなかった。


政職は外様の職隆ではなく、子飼いの官兵衛を自分の側に引き込むため、数少ない信頼する家臣・櫛橋左京亮(増岡徹)娘の力(酒井若菜)と官兵衛を政略結婚させることを思いつく。




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そのころ官兵衛は木に登って降りられなくなった男の子を助けようと、木に登っている女性と出会った。


女性の名前は光(=てる 中谷美紀)という。





実は光は力の妹だった。





一方、官兵衛との結婚を言い渡された力だったが、かたくなに官兵衛との結婚を拒否していた。



力は官兵衛の活躍を快く思わない兄の左京進(金子ノブアキ)から官兵衛の悪口を吹き込まれ続けていたのだった。



自殺未遂を起こしてまで官兵衛との結婚を拒否し続ける力。


しかし主君・政職に背くことは父・左京亮の切腹を意味する。



「私が嫁ぎます」

父・左京亮を救うため手を挙げたのは妹の光だった。




こうして官兵衛と光は祝言をあげ、夫婦となる。




側室を娶るのがあたりまえであった戦国時代にあって、官兵衛は生涯光以外の妻を持つことはなかったという。




そのころ美濃の斎藤家を攻めていた織田家はついに斎藤家の稲葉山城の攻略に成功していた。


木下藤吉郎(竹中直人)の調略により斎藤家の重臣たちが織田家に寝返ったのが勝因だった。


こうして岐阜は信長のもとで発展を続け、信長は天下取りに邁進していく・・・・





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